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横浜シティ・エア・ターミナルにWill Smartの「バス運行情報統合・表示システム」を導入

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~コロナ対策におけるリモートワークでも運行情報配信管理が可能なシステムで業務効率化を実現~

AIやIoT関連の技術群を活用したソリューションの提供等により、お客様の課題解決を支援する株式会社Will Smart(所在地:東京都江東区)が提供するバス運行情報表示器および配信管理システムが2020年3月より順次リニューアルを実施し、8月に完了した横浜シティ・エア・ターミナルのリニューアルにて、導入されたと発表しました。

横浜シティ・エア・ターミナル

・詳細ページ:https://willsmart.co.jp/work/digitalsignage/20201222/

横浜シティ・エア・ターミナル

■導入の背景
リニューアル前のターミナルでの運行情報表示では、デジタルのダイヤ表示器は2台だけで、空港便の案内ではマグネットボードを手作業で張り替えるといったアナログな作業も並行して行う必要がありました。そうしたアナログの作業を行ったり、外国語は日英の2ヵ国語のみの対応と表示している情報が少ないことによる利用者からの問い合わせが多かったりといったことにより現場係員の手間がかかっていました。また、以前のシステムは、データ修正時の作業が煩雑でミスを起こさないように運用するのが大変かつ不具合時には土日などにも出社して対応することもありました。そうした状況に加え、4か国語対応の必要性が高まったことをきっかけに、ターミナルのリニューアルを進められており、Will Smartが日信電子サービス株式会社様とともにご提案した今回のデジタルサイネージシステムの導入の運びとなりました。

YCATターミナル事業部の担当者に聞いた!導入効果とは?
わかりやすい情報配信
ダイヤ・運行情報の表示では4か国語に対応したことや行先の文字数制限がなくなったことにより、以前より利用者にとってわかりやすく情報提供ができるようになりました。また、ダイヤ・運行情報以外にもPDFなどの画像情報で今まで紙のポスターにしていた案内を表示できるようになったので、利用者への様々な案内をまとめて表示でき、伝わりやすくなりました。

簡単かつリモートにも対応した情報配信の一括管理を実現
管理画面はわかりやすく、一括でターミナルのデジタルサイネージの配信内容を管理できます。また、クラウドを利用した配信管理システムなので、リモートで死活監視や、配信内容の更新ができるため、システム担当者の在宅勤務時などでも通常通りの配信が可能になりました。

現場係員の業務効率化
現場では、マグネットボードの掲示作業がなくなったことで業務負荷の軽減につながっています。また、よりわかりやすく、多くの情報を表示できるようになり、利用者からの問い合わせも少なくなってきています。

■Will Smartの「バス運行情報統合・表示システム」とは
今回、横浜シティ・エア・ターミナルに導入いただいたシステムでは、ターミナルに発着する成田空港や羽田空港に直行するバスを中心とした全国の高速バスの運行情報を統合、方面別に行先・発車時刻・空席状況・次発便などを表示しています。Will Smartが提供するデジタルサイネージの配信システム「Will-Sign」を利用し、バス運行情報に加え、乗り場案内など様々な情報を配信しています。

■YCATターミナル事業部システム運用担当者からのコメント
今回のシステムの導入で、運休などが発生した際のデータの修正が非常に楽になったと感じています。以前のシステムでは一部のデータの修正のためにすべてのデータを修正することもありましたが、本システムでは、ピンポイントで変更点のあるデータのみを簡単に修正することができるようになり、業務の効率化はもちろん、ミスの削減にもつながっていると感じています。
また、今年度はコロナ禍の影響で在宅勤務をする機会が多くなったこともあり、クラウドを利用した配信管理システムになって、リモートでも配信データの更新ができるようになったことも、非常に助かっています。

詳細は下記URLよりご覧ください。
URL:https://willsmart.co.jp/work/digitalsignage/20201222/

※本記事の内容は時点のものです。

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