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東京から福井まで最安値・最速で行く交通手段は?時間や料金などのメリット・デメリットを徹底比較

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東京から福井
東京から福井までは直線距離でおおよそ321キロです。福井は恐竜の街とも呼ばれるほど恐竜の化石がよく見つかります。JR福井駅前には大きな恐竜が観光客を出迎えてくれます。JR西日本によりますと現在の北陸新幹線の終点駅である金沢を2022年度末には敦賀駅まで延長する計画があります。北陸新幹線ができたことにより首都圏から金沢や富山には多くの観光客が訪れています。乗り換えなしのアクセスがもっと良くなれば福井にも足を伸ばす人が多いでしょう。大規模な工事なので進捗が遅れているという説もあるのですが、予定期日通り敦賀駅まで延長できることを期待しましょう。東京から福井に向かう交通手段は複数ありますが、このページでは「高速バス」・「飛行機」・「新幹線+在来線」にしぼって解説いたします。

移動手段 乗車・搭乗時間 料金
高速バス・夜行バス おおよそ8時間〜10時間 3,900円〜
飛行機+連絡バス おおよそ2時間30分 約11,090円〜(ウルトラ先得)
新幹線 2時間10分前後(かがやき利用) 12,760円(指定席)
北陸地方地図

出典:google map。青線が富山・石川・福井。赤線が敦賀

高速バス・夜行バスでの移動

一番安く東京から福井に移動したい場合は高速バス・夜行バスがオススメです。価格に対しては高速バスが一番メリットがあります。東京から福井へ向かう高速バスのうち、速い高速バスだと8時間ちょっとで着きます。パーキングエリアで長く休憩を取る高速バスだと10時間に近い時間がかかるバスもあります。

メリット

  • 一番安く移動できる
  • スマホを充電できるコンセントがついている車両が多い
  • 3列独立シートなど選択できるシートの種類が多い
  • 女性専用車・女性安心シートなど女性にとってのメリットがある

デメリット

  • 移動時間が長い
  • シートによっては隣との距離が近い
  • 道路状況によっては定時に到着できない

東京から福井に向かう高速バスはコチラをクリック

東京→福井間を運行している高速バス会社

飛行機+空港バスでの移動

「福井空港」は福井市ではなく坂井市にあります。福井空港から福井市は車で20分前後の場所にあります。以前の福井空港には羽田空港からの定期便が飛んでいたのですが、現在では定期便はなく、災害用のヘリポートやグライダー用の空港として利用されています。東京から福井に飛行機を利用して向かいたいときは隣の石川県の「小松空港」を利用します。小松空港は金沢と福井のちょうど中間地点(正確にはちょっと金沢寄りです)のような場所にあります。小松空港から金沢駅はバスで40分、小松空港から福井駅はバスで53分かかります。羽田空港から小松空港にはJALとANAの両方が1日10便の定期便を乗り入れています。飛行時間は1時間5分ほどです。料金は9,690円(JALウルトラ先得利用)です。

羽田から小松空港へ

航空会社 便名 出発 到着
JAL 183 7:40 8:45
ANA 751 8:25 9:30
JAL 185 9:30 10:35
ANA 753 10:25 11:30
JAL 187 13:00 14:05
JAL 189 16:00 17:05
ANA 755 16:40 17:40
JAL 191 18:15 19:20
ANA 759 20:35 21:35
JAL 193 20:40 21:50

小松空港に到着後、空港内のバスターミナルを見つけます。空港連絡バスが福井駅まで走っています。小松空港から福井駅までの乗車時間は53分、価格は1,400円(大人片道)です。羽田空港から福井駅までは『飛行機の65分』+『空港バスの53分』の合計1時間58分です。乗り換えなどの移動時間を考慮にいれると福井駅までは2時間30分前後の時間がかかるでしょう。乗り換えが多くても気にしない人は小松空港から路線バスで小松駅に行く方法もあります。小松空港→小松駅までの乗車時間は12分で料金は270円です。小松駅で例えば特急「しらさぎ」号に乗って福井駅に向かいます。この場合の乗車時間は30分、料金は1,950円です。

■小松空港
石川県小松市浮柳町ヨ50
http://www.komatsuairport.jp/

メリット

  • 搭乗時間が一番短い
  • JAL・ANAでも早割購入をすれば費用を抑えられる

デメリット

  • 飛行場に行くまでの時間がかかる
  • 手荷物検査など搭乗前に必要な時間がある

北陸新幹線(かがやき)+在来線での移動

東京駅・福井駅は東京都内や福井市内の中心部にあるので、乗車前や乗車後の時間が有効活用できます。東京から福井まで新幹線を利用して行くには、まず金沢に向かいます。その後、金沢で在来線に乗り換えます。北陸新幹線(東京-金沢間)には「かがやき」・「はくたか」・「あさま」・「つるぎ」の4つの列車種別があります。「かがやき」は、東京-金沢の速達タイプで東京から金沢まで一番速く到着します。「はくたか」は、東京-金沢の一部通過タイプの列車です。「あさま」は、東京ー長野の列車です。「つるぎ」は富山ー金沢の列車です。「かがやき」が一番速く金沢に到着するのですが、同じ「かがやき」でも乗車時間が異なります。具体例をあげると

・「北陸新幹線かがやき507号」は09:20に東京駅を出発し、11:54に金沢駅に到着します。乗車時間は2時間34分です。
・「北陸新幹線はくたか557号」は09:32に東京駅を出発し、12:30に金沢駅に到着します。乗車時間は2時間58分です。
・「北陸新幹線かがやき509号」は10:24に東京駅を出発し、12:52に金沢駅に到着します。乗車時間は2時間28分です。

「かがやき509号」は「かがやき507号」に比べて乗車時間が6分短いですね。「かがやき507号」の停車駅が上野大宮長野富山金沢に対し「かがやき509号」の停車駅は大宮長野富山金沢です。(まさかの上野駅飛ばしです!)
東京駅から金沢駅までの「かがやき」料金は14,180円(乗車券7,480円、特別料金6,700円)です。(かがやきには自由席がありません)。自由席を希望する場合は「はくたか」での移動になります。「はくたか」の自由席の料金は13,850円(乗車券7,480円、特別料金6,370円)です。少しだけ「はくたか」の方が安いですね。
冒頭で述べた通り、2023年の3月には北陸新幹線が金沢終着ではなく、敦賀まで延長される予定です。

北陸新幹線・敦賀まで延長

出典:朝日新聞

北陸新幹線の停車駅(東京駅から金沢駅まで)

駅名 かがやき はくたか あさま つるぎ
東京
上野
大宮
熊谷
本庄早稲田
高崎
安中榛名
軽井沢
佐久平
上田
長野
飯山
上越妙高
糸魚川
黒部宇奈月温泉
富山
新高岡
金沢

○全列車が停車
△一部列車が停車
■ほとんど通過(ごく一部の列車が停車)
|全列車が通過

北陸新幹線が敦賀まで延長されていない現在は、①東京から金沢まで北陸新幹線を使い、金沢駅で在来線に乗り換えるルートと②東京から米原(滋賀県)まで東海道新幹線を使い、米原で在来線に乗り換えるルートの2つが考えられます。

以下はサンプルルートです。東京駅を9時台に出発するルートです。出発時間やルートの組み合わせによってはもう少し速い、安いルート別のルートもあるかもしれません。

東京駅 米原駅 米原駅 福井駅 合計乗車時間 合計移動時間 料金
9:33発 11:47着 11:56発 15:59着 3時間17分 3時間26分 14,130円
東海道新幹線ひかり627号 特急しらさぎ53号
東京駅 金沢駅 金沢駅 福井 合計乗車時間 合計移動時間 料金
9:20発 11:54着 12:14発 13:04着 3時間24分 3時間44分 15,880円
北陸新幹線かがやき507号 特急サンダーバード22号

メリット

  • 出発時間のギリギリまで時間を有効につかえる
  • (埼玉県民の場合)大宮から乗車できる(北陸新幹線を利用した場合)
  • (神奈川県民の場合)新横浜から乗車できる(東海道新幹線を利用した場合)

  • デメリット

    • 他の交通手段より移動費が少し高い

    東京から北陸地方の他の都市に行くには

    東京→新潟
    東京→富山
    東京→金沢

※本記事の内容は時点のものです。

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